アレルギーの診療
アレルギー検査について
当院ではアレルギー検査を強く勧めています。血液1、2摘でできる検査もあります。自分のアレルギーを知ることでアレルギー性鼻炎の症状をコントロールできる可能性があります。
ドロップスクリーン
注射を使わずに、指先から少量の採血(血液1、2摘)で行えるアレルギー検査です。特に小さなおこさまにも負担が少ない検査です。1、2歳でも検査することは可能です。舌下免疫療法の開始年齢が5歳ですので、5歳前後のおこさまにはこちらの検査をお勧めします。さらに、一度の検査で41種類ものアレルギー検査が可能です。院内で行う検査のため最短30分で検査結果がわかります。30分後に結果を説明させていただくことも可能ですし、次回の診察時に結果を説明させていただくことも可能です。費用は3割負担でおおよそ4,800円です。
※同時に複数の検査ができないため、ご希望いただいた際にお受けできない場合があります。
※検査結果がエラーになってしまった場合は、再度検査を行わせていただく場合があります。
※同時に複数の検査ができないため、ご希望いただいた際にお受けできない場合があります。
※検査結果がエラーになってしまった場合は、再度検査を行わせていただく場合があります。


*キウイ、トマトなどはドロップスクリーンでしか測定できませんので、大人の方でもこの項目を調べたいときはこちらをお勧めさせていただきます。*
アレルギー検査 View39
採血にてある程度の血液量を必要とし、39種類ものアレルギーの原因が調べられます。室内塵や花粉、食品表示義務7品目を含むアレルギー性疾患の主要な原因アレルゲンが含まれています。View39の場合は、非特異的IgEといってアレルギー体質の程度(強さ)がわかる項目も、一緒に調べることができます。結果は1週間程度で判明します。費用は3割負担でおおよそ5,100円です。

RAST
RASTといって、好きな項目を調べるパターンもあります。この場合は3割負担で10項目4,000円程度になります。
こう考えると、VIEW39項目をRASTで測ると15,000円くらいになってしまうので、「スクリーニングでまず調べたい」という場合は、View39の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。
こう考えると、VIEW39項目をRASTで測ると15,000円くらいになってしまうので、「スクリーニングでまず調べたい」という場合は、View39の方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。
ドロップスクリーンやView39で調べられない項目も、RASTでは調べることが可能です。
例)
例)
| 雑草花粉 | タンポポ |
| 樹木花粉 | オリーブ、カエデ、ブナ、ヤナギ |
| 真菌 | ムコール、黄色ブドウ球菌A・B |
| 動物表皮 | アヒル、家兎、ウシ、ウマ、ガチョウ、セキセイインコのふん・羽毛、ニワトリ、ヒツジ、ブタ、マウス、モルモット、ラット、ヤギ |
| 昆虫 | アシナガバチバチ、スズメバチ、ミツバチ、ヤブカ、ユスリカ |
| 寄生虫 | アニサキス、カイチュウ |
| 職業性アレルゲン | ホルマリン |
| 食物 | キウイ、イチゴ、バナナ、マンゴー、メロン、オレンジ、洋なし、グレープフルーツ、アーモンド、アボガド、インゲン、エンドウ、アサリ、アジ、イカ、イクラ、イワシ、カキ(貝)、ホタテ、マグロ、サケ、タラ、タラコ、ロブスター、カカオ、カシューナッツ、カボチャ、カレイ、クルミ、ココナッツ、サツマイモ、ジャガイモ、スイカ、セロリ、タケノコ、タコ、タマネギ、チーズ、トウモロコシ、ニンジン、ニンニク、ヤマイモ、パセリ、ホウレンソウ、ビール酵母、大麦、マスタード、卵黄 |
など

